合格率と難易度を徹底分析

ファイナンシャルプランナー(FP)になりたい!
そう思ったあたしだけど、正直、頭はあんまり良くないし、
今までろくに勉強もしてこなかった。
そんなあたしが勉強したところで、果たして合格できるのだろうか。
何年も勉強して合格できなかったら、時間だけをムダにしてしまうかもしれない。そう思ったあたしは、お姉さんの意見を基に、
自分なりにファイナンシャルプランナー(FP)の難易度について調べてみたんだ。

★試験
1月・5月・9月の年3回で、科目は学科と実技
【学科試験】
筆記(マークシート形式) 60問 択一式
※各問題の解答を4つの中から1つ選ぶ
【実技試験】
筆記(記述式) 40問
※提案設計。事例や計算式(実務に近いもの)が多い

★合格率

【学科試験】

実施年月受検者数合格者数合格率
平成25年1月 14,470人 4,059人 28.05%
平成25年5月 13,509人 6,459人 47.81%
平成25年9月 14,214人 5,820人 40.95%
平成26年1月 15,683人 4,934人 31.46%
平成26年5月 1,4577人 6,327人 43.40%

【実技試験】

実施年月受検者数合格者数合格率
平成25年1月 12,919人 6,352人 49.17%
平成25年5月 9,917人 5,814人 58.63%
平成25年9月 11,546人 5,601人 48.51%
平成26年1月 13,068人 7,833人 59.94%
平成26年5月 10,698人 6,663人 62.28%

【学科・実技試験同時受検者の場合】

実施年月受検者数合格者数合格率
平成25年1月 10,961人 3,298人 30.09%
平成25年5月 9,330人 4,029人 43.18%
平成25年9月 10,705人 4,012人 37.48%
平成26年1月 11,909人 3,881人 32.59%
平成26年5月 10,023人 4,192人 41.82%

試験には有効期限があって、学科試験または実技試験の一部合格による
免除は、学科試験または実技試験に一部合格した試験実施日の翌々年度
末まで。
この期間に両方の免除申請がされない場合は、一部合格は失効となるとのこと。

だから、学科と実技の合格率は違うし、同時だともちろん合格率は下がるわけね。あたしには別々に受検する余裕なんてないから、
同時の合格率のみを参考にしてみた。
だいたい35%くらいかぁー。100人受けて35人が合格するってことだね。
合格率だけを見ると、そんなに難しくはないような気がする。
でもお姉さんいわく、
「難易度は中ってところね。きちんと勉強すれば合格できるわよ。
要は、合格率なんてものは気にするなってこと。
弁護士や司法書士になるわけじゃないんだからさ」
と後押してくれた。
さらに加えてファイナンシャルプランナー(FP)は就職に有利で、
証券会社や保険会社などの金融系は、ファイナンシャルプランナー(FP)が
必須資格って会社も多いのだとか。
これは、資格を取って損はなしだよね!

高卒のあたしがファイナンシャルプランナー(FP)だなんて、
世の中の人は笑うかもしれない。
でもこれから、あたしと息子の人生をやり直すためには、
何か必死になれるものが必要だと思った。
お金に振り回されたこの2年間。
これからはお金のすべてを知って、「あたしがお金を操ってやりたい!」
そう、思ったあたしはファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得に向けて
勉強をする覚悟を決めた