ファイナンシャルプランナー(FP)との出会い

こんにちは。
あたしは23歳の新人ファイナンシャルプランナー(FP)。
なぜ、ファイナンシャルプランナー(FP)になったのかというと、
お金にルーズな夫のせいで、今まで本当に苦労をしたから。

あたしは19歳のときに妊娠が発覚、親に勘当され“できちゃった婚”をした。
夫は、高校生の頃から付き合っていた1つ上の先輩で、
卒業後は、パチンコ店に就職。
夫は元々金使いが荒くて、あたしが妊娠しているときも
毎日飲み歩き「週2回はキャバクラ通い」がお決まり。
あたしにくれる生活費は毎月たったの2万!
いまどき、2万で生活ができるわけないじゃない。
だって食費・雑費・医療費・外食費、全部を合わせて2万だよ。
無謀すぎるよ。こんなの。

そんな夫のことだから、おそらく出産費用ももらえないと思って、
あたしは隠れてスーパーでバイトをした。
貯めたお金で出産費用は支払ったけど、
産後に戻ってくるはずの出産一時金は夫に奪い取られ、
その42万はパチンコとスロットに消えていった。
私がどんなに注意しても、どんなにうるさく言っても、
夫のギャンブル&キャバクラ通いは止めてくれず、
あたしは毎日毎日泣きながら授乳していた。
もうこんな生活イヤ・・・・・。

息子が1歳になった頃、消費者ローンの請求書が家に届き、
夫の借金が判明した。
総額は約450万。問いただすと、開き直った。
「お前がキャバクラで働いて返してくれよ」
そんなこと言われたら、もう終わりだよね。限界だよね。
あたしはサインをした離婚届をテーブルに置き、荷物をまとめて家を出た
もちろん息子も一緒だよ。
その夜は、姉と二人暮らしをしている友人に頼み込んで泊めてもらうことにした。
でも、その夜がきっかけで、あたしのファイナンシャルプランナー(FP)への扉が開いたんだ。